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ふしぎな絵本や外国の旅絵本でよく知られる
安野光雅さんの展示を観に行った@京都高島屋。
今回は「洛中洛外展」と銘打っているように、
京都の風景や祇園祭・弘法市などの風物詩を描いた絵からはじまる。

安野さんの「どこ"を"描く、というより、どこ"で"描くか」という視点、
なるほど、銀閣寺なら銀閣寺で、あぁあのへんから描いてるんだな、とか
嵐山なら、どこから見たらあんなふうに見えるのかな?とか
知らず知らずのうちに、そうやって観てるんやなぁ。

京都のほかにも、奈良、明日香村、日本の原風景を描いた絵も
たくさん展示されていて、写実的ではないのに、心はその景色を
観ているような、観に行きたくなるような不思議な気持ちになる。

「観光の町を目指すなら…何もせずにおけば、
 まわりがどんどん変わっていって、やがてそこにしかない場所となる…」
そのまんまやけど、なんだかぐさっと来たなぁ。
何でも目新しいものを作るだけが観光ではなくて、
もともと持っている地の良さにいかに目を見張れるか
ということなのではないかなぁ、など。

絵とともに、エピソードを綴った文章も展示されているのだけど、
動物行動学者の日高敏隆さんやアレックス・カーさんにまつわる話もあり、
京都水族館まわりのことを想った・・・。

風景画のほかにも、『旅の絵本(中国編)』や、『野の花と小人たち(絵本)』、
初公開の『絵のある自伝』の原画の展示もあり、とても1時間やそこらじゃ
まわれないボリューム。。仕事終わりに行ったのはちょっとミスったかも。
というわけで帰りに、3冊の本と数枚のポストカードを買って帰り、ほくほく。
『安野光雅が描く 洛中洛外展』
期間:3月3日(土) → 19日(月)
場所:京都高島屋7階グランドホール
■開場時間:午前10時〜午後8時
※最終日は午後5時閉場
 (ご入場は閉場30分前まで)
■入場料:一般800円(600円) /
   大学・高校生600円(400円) / 中学生以下無料

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