一定期間更新がないため広告を表示しています

  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

3日目、そして最終日。雨の朝。

なんとか食欲が戻ってきたので、モーニングが食べられる喫茶店を
探そうとしたけれども、サンデーモーニング。
『さっぽろおさんぽ日和』に載っている近場のお店はほとんど休み。
ふぅ。とため息をつきながら歩いてるとモスを発見。
そういえば地図見ながら「食べるに困ったらモス」と目印をつけていたのだった。
オープン早々の店内でプレーンドックとサラダ、あったかい紅茶。満ちる。

駅までゆっくり歩きがてら、名所に寄り道。
札幌市資料館
札幌市資料館を外観だけ。もともとは「札幌控訴院」という裁判所。
趣のある建物の裏には庭みたいな公園みたいなスペース。>>猫のひたい
晴れた朝なら最高に気持ちよさそう。雨でも土の上にはウッドチップが
敷かれていて、ぬかるまないから歩きやすい。
今度行ったら中にも入ってみようっと。

さらに歩いて、晴れたら行こうと思っていた北大植物園を通り過ぎる。

赤レンガの北海道旧庁舎。うしろ姿。
旧北海道庁の赤レンガ。
10年くらい前に来た時は雪で、中には入らず敷地の周りをぐるっと回った。
近くで見ると、迫力。中は北海道にまつわるあれこれが展示されている。
テカテカした階段の手すりや、歴代の知事の自画像・写真が並ぶ道知事室、
「ドーチョくん」や北海道土産が売られているお店が気になった。

そうしてこうして、市内にいられる時間制限ギリギリ。
駅前で、ロフトや西武の外観をパシャ。
9月に閉店してしまうらしい。
ツタの張り具合、地下鉄への入り口。わぉ。
札幌西武・地下鉄の出入り口

いろいろな未練を残して、列車に乗る。

<写真はすべてNATURA CLASSICAにて>

夢も見ないほど寝苦しい一夜が明けて、曇り空の下、朝8時に出かける。

二日酔いでもないのに朝ごはんが食べられない。
でもなんかじっとしていられない。街へ出よう。
なんとか午前中は天気が持ちそうなので、歩いて円山に向かう。

公園の入り口からなんとなく山方向に進んで行くと、登山口が現われた。
ザ・街歩きの格好なのだけど、まぁなんとかなるやろ、と安易に登り始める。
前日の雨の名残で多少ぬかるむところもあるけど、歩きやすい登山道。
道の端、あちこちにお地蔵さんが。頂上までに八十八あるらしい。
よく見ると、同じ番号のついたのが何体かあるから、100体以上あるはず。

30分ほど登ったところで、カメラを構えて連写している女性に出会う。
何を撮っているかと思えば、小さくて茶色い生き物。
しっぽと耳がフサッとしている。
円山のエゾリス
エゾリス!なんとなく気配は感じてたけど、こんな近くで会えるなんて。
ちょこまか動くけど、エサを食べてる間はじっとしているので
その間に撮らせてもらう。夏仕様なのかしっぽの毛は少なめ。

5分ほど写真を撮りながら休憩して、先に進む。
そして着いた山頂。ものすごい強風でふつうに立つのも至難の業。
下手すれば、転げ落ちてしまいそうな、岩の断崖。
円山の頂上
でも眺めは最高。晴れてたら、石狩湾とか見えるんかな。
来る途中に買ったパンを半分だけかじって、お茶飲んで、一瞬ふわっとする。

下りは別の道から。登りの半分くらいの時間だった。
住宅街の裏に出て、地図を見ながら行くも、一向に動物園らしき場所に当たらない。
犬の散歩中の方に道を聞いて、歩いて15分ほど。
朝早い動物園はけっこうがらんとしている。

今にも落っこちてきそうな空とにらめっこしながら、まずはクマ舎へ。
白クマに双子の赤ちゃんが生まれたことは最近知って、ブログで見ていたのだけど
あぁこんなにも動き回る生き物だとは。お母さん熊のララさんは出入り口付近に
くっついて、あからさまに「中に入りたい」ポーズをしている。
白クマ親子@円山動物園
見ている人の半分以上の人がカメラを構えていて、おもしろい瞬間やかわいい仕草を
今か今かと狙っている。わたしもその人だが、いかんせんコンパクトなフィルムカメラ
なので連写も望遠ズームもない。白い背景の中でコロコロ動く子供と、
壁にくっついて離れない母を、構図もなくただ単にフレームに収めるだけ。
それでも絵になるんだから、すごい。奇跡の親子なだけある。

その後、死んだように眠るシンリンオオカミや、エゾシカ、モンキー類、
厩舎と保護色になっているキリン、カバ、猫みたいに寝るトラ、ライオンなどを見。
ゼニガタアザラシにも赤ちゃんがいて、たまに背をそらしたり、ぺろりと舌を出したり
あくびしたりするのがかわいかった。ちいさきものはいとをかし。

お昼も食べず、地下鉄に乗って大通公園まで。テレビ塔に登る。
先日の名古屋テレビ塔にはいろんな意味でがっくり来ていたから、
ここのこじんまり感はよかった。展望室にもお土産売り場があって
なんでもあってかなりごちゃっとした感じはあるけど、それがいい。
非公式キャラクターのテレビ父さんグッズ、地上でも売ってたけど…。

続いてサッポロファクトリーか、サッポロビール博物館・・・
という予定をひるがえし、さすがに疲れたのでひとやすみ。
西4丁目から西線14条まで、市電に乗って。
ワカバカフェという喫茶店で、ゆるゆる2時間ほど。
ワカバカフェ
電車が見える道路側の席に座って、ほわっとしてたら
涙がじわじわ湧いてきた。どうしたっての。
気持ちを落ち着けようと、遠くの友に手紙をしたためる。
「とうきびペーパー」なる、とうもろこしの葉っぱでできたはがき。
絵はテレビ塔で、おしゃれかっこいい。

再び市電。ホテルに帰って、荷物を減らしてライブの準備。
市電・中島公園通で降りて、公園内を少し散策。そのうち雨が降り出して。

くるりのナッツアーinさっぽろ

帰りはどしゃぶりの中、山鼻9条から再び市電に乗る。
不思議と行きよりもあっという間で。どさんこパスのお世話になる。
おなか空いてたけど、眠さ勝ってホテルに直行。
近くにスープカレー屋さんがあったんだけどな、残念。

どさんこパス=土Sun子パス。土日祝、親子で1日乗り放題な切符、300円。

<写真はすべてNATURA CLASSICAにて>

お昼すぎに札幌着。快速エアポートで空弁食。
半日(1/2)観光というか、1/4観光+1/4仕事な日。
札幌駅
SAPPOROの文字に、ビールが呑みたくなる。
道にはいくつも大きな水たまりが残っていた。
風が吹くと木々から雨粒がざざーっと流れ落ちる。

本を買おうと入った札幌駅直結のステラプレスというビルの
GraniphでTシャツを衝動買いして、空港で早々に買い込んだ
じゃがポックル(!)とさっそく鞄の空きを奪い合い。

観光案内所で地図類を手に入れ、ホテルには寄らず荷物を抱えたまま
素敵な雨上がりの街中へ。駅から北大は10分もかからない近距離。
むしろ北大内が広すぎて迷う始末。

折しも学祭の真っ最中な北大は、模擬店やバンドのライブなど、
学生さんたち(平日なので一般の人は少なめ)でにぎわっていた。

アイリッシュなバンド演奏
アイリッシュな学生バンドの演奏を聴きながら、
心地のよい風を受けてたら、もうここで命果ててもいい、という
いつものがやってきて、一瞬気を失いそうになった。いやいやまだがんばる。

農学部の重厚な校舎をながめ、芝生の中をわさわさ歩きながら
いくつかの趣ある建物をカメラに収めていく。よさげな裏口も発見。
そして最後に獣医学部のあたりまで(参考資料『動物のお医者さん』)。
どうやらメインイベンツは土日に控えているらしく、この日は人もまばら。
「もんもん亭」の書かれた立て看をケータイに収めて満足。

さぁ引き返そうと思っていると、
何やら至極素敵な雰囲気の建物が目に入る。
札幌農学校第2農場
クラークさんで有名な札幌農学校の第2農場。

赤い屋根と茶色の壁の木造。どこかのどかな牧場にありそう。
雨上がりの空との美しいコントラストを眺めながら
近くの芝生でごろんとなりたい気持ちを抑えつつ、来た道を引き返す。

あとの約束が控えているのに、イチョウ並木とか見たくなって脱線。
近道を行こうとして、また少し迷って、やっとのことで街に出る。

徒歩3分の某社に潜入し、2時間半ほど打ち合わせののち居酒屋で食事。
北の味覚を堪能しようとするも、我ながらの胃の小ささに断念。
満腹中枢が高速で反応。火の通ったホタテの弾力をなめたらあかん。
最近夜ごはんちゃんと食べてなかったのも一因かと。

ホテルに戻ってほとんど眠れないまま2日目の朝を迎えることに。

<写真はすべてNATURA CLASSICAにて>

平日に代休をもらって、今年2回目の広島へ〜。
年末に京都を抜け出せるなんて、夢かしらん。

例の展覧会がお目当てなのだけど、ついでに(?)鞆にも寄って。
福山からバスで30分。じっちゃんばっちゃんオンリーの平日昼間のバス。
のんびり走るのかと思いきや、狭い道も案外しゃきしゃき走らはる。
ひなびた町の本屋さんに「ハリーポッター死の秘宝 入荷しました」
手書きの張り紙、哀愁漂う。
トモテツのバス停のイス
バス停のベンチが学校のイスだったりして、和むねぇ。

木曜が名古屋で仕事だったので有給を取り、3連休にさせてもらう。

一日目。名古屋パルコに「ナンシー関・大ハンコ展」を観に行く。
平日はどこもかしこも人が少なくて、いい。
台風が近づいてるせいもあってか仕事以外で出歩く人が少ないんかな。
ハンコ展は、一人で来てる人がほとんど。じっくり観られてよい。
ナンシー関・ハンコ展

いつものように大町に泊まって、
2日目は朝から、白馬岳山麓の栂池自然園へ。

テント群
ロープウェイを2本乗り継いで、行く途中・・・
テントで埋め尽くされたカラフルな一帯に遭遇。
S.O.S.という、テクノとかトランス系のフェスらしい。

小さくてかわいい花
さっそく、かわいい花みっけ。名前がわからない。

中央道をひた走り、小淵沢を経由して、軽井沢へ。
小淵沢ではもちろん、クラムボンの「小淵沢」を聴きながら。
澄んだ空気の中をおだやかにながれるメロディ。しっくりしっくり。
小淵沢・高速出口

清里から軽井沢へ抜けようとしたら駅周辺が大渋滞。
逸れて道を進むと、馬がいる牧場が。馬、さわりたい・・・。
清里らへんの牧場
近くの「じゃがいも料理 ふきのとう」というロッジ風のお店でお昼ごはん。
「じゃがカレー」は950円。じゃが、というほどゴロゴロ入ってないけど
おいしかった。じゃがいも料理、全部食べたいな。
じゃがいも料理ふきのとう

朝もはよから、平和公園やその周辺を散策。
原爆ドーム、公園に掲げられた千羽鶴、
もちろん自分達への戒めでもあるけど
本当に見せるべきは海の向こうにいるのだと思う。
本川小学校の平和資料館(参考:arch-hiroshima)
建物は原爆が落とされた当時の校舎を一部再現したものだとか。
灼けとけた配電盤や割れた窓、痛々しい。
やはりここにも平和を願う寄せ書きなど。
ここに置いておくよりもふさわしい場所があるような気がするんやけどな。
酷暑と呼ばれる暑さも、原爆の熱波に比べたら全然ましなはず。
とても想像なんてできないけれど。

現代美術館に行こうと広電に飛び乗ったら、月曜休みだと気づき、
途中下車して、地図の「このへんにいろいろある」と書いた
テキトーなメモをたよりに、テクテク。
それが雑貨めぐりの旅のはじまりになるとも知らず・・・。

超個人的感想含む、広島雑貨屋案内。

5:30 起床。
6:10 チェックアウト。
短い滞在ながら良い印象のホテル。
今日泊まるレガロホテルまで歩いてく。
街はまだ人気もなく静か。空はどんより。
川沿いのホテルに荷物を預け、辺りをウロウロする。
昨日ホテルでチェックしたカフェの場所へ行ってみると古いビル。
恵比寿のAkoratが入ってるビルを少し小さくしたかんじ。
住居部分もあるけど早朝だからか人気はまるでない。
ちなみにカフェは閉店していた。
古い木製のロッカーのような掃除道具入れが手前にあり、
屋上に出る扉が開いてたので出てみる、少し日が射して来た。

広島駅西の猫
7:00 駅西側の古くからの飲み屋街。
細い路地を行くとキジトラの猫に遭遇。
近づくとするりと逃げていく。
振り返ると別の猫の親子が。
母2人に子1人、子供は2人共から
お乳をもらってる様子。
最初は物陰にかくれていたのに
いつの間にかアスファルトに
べろんと横になっている。
近所を掃除していたおじさんが
「みんな捨てていくから。
 何匹も子を産んで増える」と。
どこも同じ。猫は悪くないのに。

7:45 友と合流。
8:00 すんなりシャトルバス乗車。当日券は補助席分のみなので長蛇の列。
前売でよかった。途中、どんどん空模様があやしくなる。

以下、くるり他ネタばれあり。

SETSTOCK'08に行くため、広島入り。
久々の夜行バスで寝付きは悪かったけど、いちおう眠れた。
6:30 ホテルに荷物を置きに行き、まだ時間に余裕があるので街をぶらぶら。
迷った!思った瞬間、偶然にも京橋会館(参考:arch-hiroshima)を発見。
向かいのパーキングのおじさんに撮影ポイントをおしえてもらう。
でもロの字の中はなんとなく撮れず・・・。
広島駅前レトロ
「スナック?」かと思ったら洋品店な看板。思わずパシャ。
駅前なのにまだ古い建物が残ってるんは貴重。

以下、SETSTOCK'08 スピッツのセットリストネタばれあり。
続きを読む >>


Calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

メッセージが送れます

instagram

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

  • 京都水族館の今、梅小路公園のこれから
    こまこ
  • 京都水族館の今、梅小路公園のこれから
    まや
  • 棄権なんて危険なマネはやめよう。
    こまこ
  • 避暑の旅
    こまこ
  • 棄権なんて危険なマネはやめよう。
    まこ
  • 避暑の旅
    ストレンジャー
  • 大人の遠足 〜 冬のビール工場編 〜
    こまこ
  • 大人の遠足 〜 冬のビール工場編 〜
    たけちよ
  • 真冬の手づくり市
    こまこ
  • 真冬の手づくり市
    たけちよ

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM

PR